Author: braveCtw

オフライン・オンラインイベントを問わず、イベントの実施にあたり、参加者や登壇者、運営関係者が集まるイベントの会場の衛生管理は、イベント運営において重要なテーマとなっています。 当社は、こうした関係者の皆様の健康を守り、安全にイベントを開催することができるよう、当社独自の感染予防対策ガイドラインを設定し、イベント主催者様や実施会場とリスクを洗い出し、対策を講じて参ります。詳しくはこちらをご覧ください。 オフライン/オンラインイベントにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン...

ブレイヴシーティーダブリューは、各種オンラインイベント、ウェビナー、バーチャルイベント、動画コンテンツ配信のお手伝いも可能です。 10年以上に渡って培ってきたイベント開催、ステージ演出のノウハウをベースに、オンラインでの動画配信をするにあたり効果的な映像、演出、プレゼンテーションの内容などをご提案させていただきます。ご検討の際はぜひ弊社へお問い合わせください。   サービスの概要はこちらをご覧ください。...

Sands会場の2階のSmart Homeゾーンへと移動、ここではやはりAI音声アシスタントの領域におけるAmazonと Googleの戦いが気になるところです。調べによると昨年の米国でのスマートスピーカーのシェアはAmazonが70%、Googleが25%となっています。一方、日本においてはGoogleのシェアが大きいですが、 Amazonも昨年に家電量販店で販売を始め、Echoシリーズ初のポップアップストアを都内に出店するなど巻き返しています。

こんにちは!braveCtwの秋山です。 2019年1月8日〜11日の4日間、ラスベガスにて開催された世界最大級の家電見本市「CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)2019」に行ってきました!!  今年は世界中から18万人ものビジネスマンを集めたhorizontalなイベントのCES、実際はどんな感じだったの?と気になっている方も多いと思います。 5G、IoT、AI、Automotive、Blockchain等の多数のキーワードが散りばめられている中、何が注目されたのか??10、11日に視察した各会場の様子を参考までにレポートをお届けします!

CESは4,400を超える展示があり、色々なブースを回ると、そのブースの目的もよくわかります。商談に特化するためにミーティングルームを設けたり、できるだけ数多くのプロダクトを展示するため、効率の良い展示スペースを設けたり…。日本の展示会でも見かけますが、CESでもインスタ映えするブースが多く見受けられました。そのうちいくつか目立ったものをご紹介します。